2001年9月議会


『 博物館と小中学校の連携について 』
質問 宮岡治郎
市立博物館アリットと市内各小中学校の連携について
@博物館開館以来7年間の経過は。
A博物館学芸員による出前授業の内容は。
B児童生徒が郷土について学ぶ意義と学習の効果への期待は。
答弁 教育長
@最初は調整がむずかしかったが、教育課程に合わせて位置付けられてきた。
A学校教育に寄与するため、学級または学年単位で実施する予定。11件の学習メニューが準備されている。
答弁 教育総務部長
B狭山茶とのふれあいを重視している。郷土についての副読本は小中学校各2冊で、各校で活用している。心の故郷(ふるさと)となるような教育している。


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