1999年12月議会 |
『仏子駅西の2号踏切(太陽繊維前)の改良を』 |
![]() |
質問 危険な仏子の2号踏切を改良し、仏子全体の交通の円滑化を。 @事故防止のために、警察・鉄道事業者(西武鉄道)と現場点検を。 市長 危惧は持っている。早急な点検を努力する。 A踏切を西に移動し、北の接道を土盛りして、南北の接道を直線で結べば、安全性が格段に向上するが。 建設部長 もともと2つのを1つにした経過があり、平面交差での西側移動は基準的に不可能。接道の土盛りは、隣接地との段差が生じ困難。 B踏切の拡幅を鉄道事業者(西武鉄道)と協議するとともに、運輸省へ申請し続けるべきだ。 建設部長 鉄道側との協議は、道路整備が前提。今後、他の状況を勘案し検討する。
|
目次へ戻るにはブラウザの戻りボタン、または↓のリンクをクリックしてください。